「蝶とでくのぼう」公演のお知らせ

fb_img_1532053105728-1781671696.jpg

武蔵美出身の若いアーティストのお二人が、庭時計でパフォーマンスをしてくださいます。


接続のバ/performance
『蝶とでくのぼう』
藤田知穂 平野さりあ


2018/07/29 sun
first: 18:00
second: 20:00
charge: ¥1500(お土産つき!)
place: Gallery 庭時計 
adress: 杉並区成田東5-38-16
会場についてのお問い合わせはこちらへ→ niwadokei@gmail.com

★予約制(定員8人)となっていますので
下記メールアドレスからご予約ください。
salihira@yahoo.co.jp(平野さりあさん)
「お名前・人数・18:00or20:00」をお書きの上、メールをお送りください。
☆ご予約された方には「特製DM」をお送りします!
ご希望の方はメール本文にご住所もお願いします。

——————————————
concept text

ある朝窓から入ってきた蝶に私は名前をつけた。その蝶のために白い百合の花を買った。けれども全く見向きもしない。というより存在に気がつかない。

蝶は世界とどのように接続しているのだろう。
蝶の動きに関与するもの「花」「蜜」「天敵」「風向き」「木」ざっくりと分ける。と同時に、これは人間から見た「花」「蜜」「天敵」「風向き」「木」でしかない。もっと分解していくと蝶の見えている世界が少し見えてくる。「蜜の匂い」「メスの羽の反射具合」「紫外線を反射する花びら」「日の射しているところ」「午前中の気温」これらのカテゴリは人間のそれとは違い、まったく新しい世界感覚を教えてくれる。蝶の目に認識されない花は、蝶にとって蜜の在り処ではなく、造花にも等しい。

蝶が私のすぐ近くを通り過ぎて、傍にある背の高い木のてっぺんをぐるぐると回る。

蝶からすれば、わたしたちは、ある程度の高さで、光を遮るもの。暖かかく、蜜やメスの匂いのしない、まったくの<役立たず・でくのぼう>である。少し痩せた草木のようなものと思っているかもしれない。

——————————————
37300427_1093069207537457_3603825097212690432_n

「ギャラリーを内見させていただけないでしょうか」
一本の電話とともに庭時計に舞いこんできた、種類の違う二匹の蝶々のような二人。
そのめまぐるしい魅力にしばし追いつけず、しばらくは次から次へと溢れ出る知的で刺激的なアイデアとイメージにただただ心地よく打たれておりました。

庭時計管理人のひとり、花岡英一が演奏で参加させていただくことになりました。

人は蝶の気持ちに近づけるのか?
とても楽しみです。
received_2098125023550416580768382.jpeg
Gallery庭時計は、生け垣に囲まれた庭の中にある小さなギャラリーです。
無垢の杉の香りのここちよさを大切にしていますので、強い香りをまとってのご来場はご遠慮ください。くつをぬいでお上がりください。
杉並区成田東5-38-16
地下鉄 南阿佐ヶ谷駅より徒歩3分・JR阿佐ヶ谷駅より徒歩10分


庭時計の庭は蝶の通り道でもあるようで……。

広告

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

%s と連携中

WordPress.com Blog. テーマ: Baskerville 2 by Anders Noren

ページ先頭へ ↑

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。